当日のイベントの様子などをお伝えいたします。
「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の公開を記念して、
地元天王寺のアポロシネマ8から「ピカチュウ」が来場しました。
お子さまに大人気のピカチュウ。仲良く手をつないで記念撮影です!
スポニチブースでは、6月30日付通常発行のスポニチに4ページの“清武特集”が追加された
“スポニチ 清武ラッピング新聞”が販売され、大好評でした。
先日、セレッソ大阪のホームページでもご紹介しました、~セレッソと桜を咲かせよう~
セレッソ大阪スポーツクラブ「セレッソの森」プロジェクト。
入場ゲートでは、このプロジェクトのパンフレットをセレッソ大阪アカデミー所属選手から
お客さまへとお配りしました。
試合後のインタビューで「今日は本当にガチガチでした。やばかったです。
久々に緊張しました。ずっと硬かったです」とコメントした清武弘嗣選手。
スタジアム到着時の表情も、やっぱり硬いです!
アンセムアーティストは、高木まひことシェキナベイベーズの皆さんでした。
セレッソのタオルマフラーを片手に気合を入れて歌います!
浦和戦はセレッソのオフィシャルスポンサーの「サンユー都市開発サポーティングマッチ」でした。
試合前には、サポーターナンバーのユニフォーム姿の松永泰成社長によるキックインセレモニーが
行われました。
清武選手との集合写真も、これで見納めとなります。
終了間際、この試合を最後にドイツへと旅立つ仲間への、はなむけのゴールを決めたのは、
柿谷曜一朗選手でした!
試合後の壮行セレモニーでは、これまでセレッソ大阪の8番を背負った2人、
森島寛晃アンバサダーと香川真司選手から清武選手へ激励のメッセージと花束が贈られました。
清武選手から、今までお世話になったたくさんの皆さまへの感謝の気持ちと、
ブンデスリーガにチャレンジする今の心境をお伝えしました。
この日、途中交代となったものの「最後までサポーターの皆さんが温かい言葉をかけてくれてうれしかった」と清武選手。
セレッソでのラストマッチを勝利で飾ることはできませんでしたが、清武選手を気持ちよく送り出すことができました。
大雨の中、たくさんの皆さまに温かいご声援をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。
次回のホームゲームは、7月14日(土)J1リーグ 第18節 vs.鹿島アントラーズ 19:00キックオフ(@大阪長居スタジアム)です。
皆さまのご来場を心よりお待ちいたしております。