森島寛晃アンバサダーが、9月24日(月)になんばグランド花月で公演中の
吉本興業「唄って笑って100周年」の舞台に出演しました。
まずは台本打合せ。坂田利夫師匠といっしょです。
そして舞台稽古。動きのチェックを念入りにします。
衣装に着替えて「モリシマくん」に変身。楽屋前で出番を待ちます。
いよいよ本番の舞台。
選手が足りないフットサル部にスカウトされてきた「モリシマくん」という設定です。
学生服とメガネを取ったら、実はこんなに上手なプレーヤーだったのです。
そして、ドタバタの連続でコントが終了。お客さんから大きな笑いと拍手をいただきました。
最後に出演者のみなさんと記念撮影で終了、と思いきや、この日の舞台はなんと3公演!
見事に大役を果たした森島アンバサダーは
「楽しかった!これからは坂田師匠を目指します」と宣言していました(笑)